札幌の地域に根ざした弁護士として、1人1人の相談を大切にし、迅速に解決します。

コラム

 

ふるさとライド2012春(金沢〜北海道まで) その4(快適編)

2013年04月25日
弁護士  太田 賢二   プロフィール

4/30(月)(月岡温泉→湯田川温泉) 130.8km

 


http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=3b95842e8fee7ec1b6db2b8d23538b60

 


 この日は、さほどの距離はないので、少しゆっくり、朝8時にスタート。前日の失敗に懲りて、標識とマップを照らし合わせながら、田んぼの中を海岸線まで向かう。春の日差しを浴びながら田んぼの中を走るのは、すこぶる快適。手先のしびれは、なかなか抜けないが、特段ひどくなっているという訳でもない。明日は、基本的にお休みだし、まあ大丈夫だろう。


 新発田市を抜けて藤塚浜の紫雲寺記念公園までたどり着く。後は楽しい海岸線だ。


 しばらく進むと、「越後の里、親鸞聖人立像」に出くわす。何とも周囲の雰囲気に不似合いに、デンと立っている。言っちゃ何だが表情も、思わず笑ってしまう。まだ残っていた桜も取り込みながらパチリ。

 

 

 4-1親鸞聖人立像.jpg

 

 

 

 

 村上市を越えると、ずっと海岸線に近いところを道路が通る。そう、「笹川流れ」である。左手に日本海の匂いを感じながら、無数の奇岩、絶壁、洞穴が連続するこの道は、天気にも恵まれて本当に気持ちがよかった。


 昼食は、道の駅「笹川流れ」で、名物の夕日丼を平らげる(写真を撮るのを忘れた!)。ここは夕日の名所。ここで日の落ちるまで佇んでいたいが、残り60km弱。昨日の二の舞は踏みたくない。

 

 

 

4-2笹川流れ.jpg

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 笹川流れを後に、国道7号線に戻ると、車の流れが急に激しくなる。ところどころ長いトンネルに出くわすと、結構気が重い。とにかく音が唸るようにがんがん鳴り響く。日本の道路は、自転車に優しくないなあ、とつくづく思う。

 

 

 

 

4-3笹川流れ.jpg

 


 鼠ヶ関までくると、ようやく新潟県にお別れして山形県へ。新潟県は長かった!ここからは多少アップダウンがあったものの道に迷うことなく、湯田川温泉へほぼ予定通りの時刻に到着。

 

 

 

  4-4山形県へ.jpg

 

 4-5湯田川温泉.jpg

 

 

 

 ここでちょっとしたアクシデント。宿に荷物が届いていない!なんと自分自身の配送到着日時の連絡ミス。実家の親父に連絡をして、宅急便配送センターへ連絡。荷物は鶴岡市までは届いているが、配達は通常明日の午後になるということ。ここも何とか頼み込んで、午前中に配達してもらうことにした。

 

 

 

 

 


5/1(火)(湯田川温泉→鶴岡)   10.2km(温泉休憩)


http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=3692d752a563b5a225e72e89596a269e
 

 

 荷物が届くのが11時近くだということで、朝食後に、温泉街をのんびり散策してみる。この温泉街は、私の大好きな藤沢周平が一時期教鞭に立っていた町。その小学校前には記念碑が建っており、ほかにも映画「たそがれ清兵衛ロケ記念碑」なんかもあったりした。小高い梅林公園などには、まだ桜が咲いている。心地よい春の休日。

4-6湯田川温泉の桜.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 無事荷物を受け取って、鶴岡の町までそれこそ優雅にサイクリング。昼には、「冷やしワンタン麺」を食し、藤沢周平記念館など城下町鶴岡をぶらぶらみてまわって一日を過ごす。疲れは少しとれたかな?

 

 4-7冷やしワンタン麺.jpg

 

 

 

 

 

5/2(水)(鶴岡→秋田)  127.5km


http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=7b1d36fb6db39a4eb9edeb18f841cf74
 

 

 鶴岡から、酒田の町へ下りてくると、前方に勇壮な山が見えてくる。鳥海山(出羽富士)だ。頂上まで臨むことのできる日はそう多くないとのことだが、この日はくっきりはっきり。ずっと左手にこの鳥海山をみながら、秋田へ向かうことになる。

4-8鳥海山.jpg

 

 


 ややきつい県境の峠を越え、秋田県象潟(きさかた)へ。相変わらず美しい日本海をみながら、名物の「あげそば」を食べる。うめっすな。そうそうライド中は、飲んべえの僕も昼間にアルコールは飲まない。飲酒運転ということもあるが、てきめんに足にくることを経験上知っているからだ。(という経験は、もう30年近くも前のことだが、、、。)


 その後も軽いアップダウンを繰り返しながら、一路秋田市へ。徐々に風が強くなり、雲行きも怪しくなってくる。何とか雨に当たらずに、宿まで到着。今回のライドで初めてマッサージを利用した。

 

 4-9秋田県へ.jpg

 

 

 

 夜は、大学の同級生である節ちゃんと楽しいひととき。歳も考えないでとあきれられたけれども、「太田君ならやりそうだよねえ。」とも。要するに変わってないということか。「金沢・秋田間走破!」なんてボード作ってきてくれて、はいポーズ。

 

 

 4-10あげそば.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コラムトップへ戻る 筆者の一覧へ戻る

ご相談・お問合せ先 TEL:011-261-5715
ご相談・お問合せ先 TEL:011-261-5715